【一言レビュー】
文処理研究(心理言語学)における重要なテーマを解説した入門書。研究内容やその意義を学べるので、言語学分野に関心のある大学生や大学院生、研究者向けの内容だと思います。日常で無意識に行われている言語処理メカニズムについて、興味が湧いてくるようなテキストです。
『ひとが言葉を理解・産出する仕組み』の目次
第1章 文処理研究
第2章 漸進的処理
第3章 漸進性と再分析
第4章 予測処理
第5章 文理解と文法制約
第6章 文法的錯覚
第7章 談話処理
第8章 文産出
第9章 計算心理言語学
『ひとが言葉を理解・産出する仕組み』の基本情報
| 編者 | 矢野雅貴 |
| 出版社 | くろしお出版 |
| ページ数 | 256ページ |
| 大きさ | 縦:21cm 横:14.8cm 厚さ:1.3cm |
| 参考価格 | 3,300円 |
| 読書時間の目安 | 約4.5時間 |
