【一言レビュー】
変化に適応することの大切さを教えてくれる本。二匹のネズミと二匹の小人が、迷路の中でチーズを探そうとする物語が描かれています。内容もシンプルでわかりやすく、100ページもないので読みやすいと思いました。
『チーズはどこへ消えた?』の目次
ケネス・ブランチャード博士による裏話
ある集まり シカゴで
物語 チーズはどこへ消えた?
ディスカッション その夜
訳者あとがき
『チーズはどこへ消えた?』の基本情報
著者 | スペンサー・ジョンソン (Spencer Johnson, M.D.) |
訳 | 門田美鈴 |
出版社 | 扶桑社 |
ページ数 | 96ページ |
大きさ | 縦:18.2cm 横:12.8cm 厚さ:0.9cm |
参考価格 | 1,100円 |
読書時間の目安 | 約30分 |