【一言レビュー】
素敵な物語に感動するマインドフルネス本。脳外科医である著者の実話がもとになっています。内容もわかりやすく、思いやりの気持ちが伝わってくるような一冊です。
『スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック』の目次
はじめに
Part I 人生の扉を開くマジック
1 消えそうな火を大きな炎に
2 ものすごい怒りがこみ上げてくるんだ
ルースのマジック1 からだを緩める
3 考えることについて考える
ルースのマジック2 頭の中の声を止める
4 自分をどう扱うかを決めるのは自分
ルースのマジック3 心を開く
5 お金がたくさん欲しい
ルースのマジック4 なりたい自分を描く
Part II 脳の不思議
6 いいことのなかった町を出る
7 それは受けいれられません
8 脳外科医、九死に一生を得る
9 豪邸、ポルシェ、美女、そして……
Part III 心の秘密
10 心のコンパスに従う
11 心のアルファベット
12 「適者生存」の本当の意味
13 みんなの旅が始まった
謝辞
解説
『スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック』の基本情報
著者 | ジェームズ・ドゥティ |
訳 | 関 美和 |
出版社 | プレジデント社 |
ページ数 | 296ページ |
大きさ | 縦:18.8cm 横:13.1cm 厚さ:2.1cm |
参考価格 | 1,870円 |
読書時間の目安 | 約2.5時間 |