【一言レビュー】
感情リテラシー(感情に関する基本的な力)の育て方を解説した本。心理学とは異なる領域からも書かれているので、感情についてさまざまな視点で考えられます。感情リテラシーに注目したSELという教育にも触れられていて、教育や支援に関わる人にとっても参考になる一冊です。
『怒っている子どもはほんとうは悲しい』の目次
はじめに――いま、なぜ「感情を耕す」ことが必要なのか
序 章 自分の感情がわからない、向き合えない子どもたち
第1章 感情の不思議、感情の耕し方
第2章 感情リテラシーは「非認知能力」か?
第3章 さまざまな危機と感情リテラシー
第4章 感情は測れるのか!?
第5章 感情を育てる文化やスポーツ
第6章 日本の感情史――文化の推移から
第7章 感情リテラシーの発達
第8章 感情教育としての心理教育
おわりに――感情の科学的理解から応用へ
『怒っている子どもはほんとうは悲しい』の基本情報
| 著者 | 渡辺 弥生 |
| 出版社 | 光文社 |
| ページ数 | 296ページ |
| 大きさ | 縦:17.2cm 横:10.6cm 厚さ:1.3cm |
| 参考価格 | 1,078円 |
| 読書時間の目安 | 約2時間 |
