病気と折り合う芸がいる

病気と折り合う芸がいる
本のおすすめポイント
  • 養老先生のがん再発後のことが書かれている本
  • 生と死をはじめ、さまざまなテーマについて語られている
  • 重苦しい感じはなく、読むと元気をもらえるような内容

【一言レビュー:養老先生の死生観や物事の考え方から、生きることを学べる】

『病気と折り合う芸がいる』では解剖学者の養老先生が、生と死をはじめ、さまざまなテーマについて語っています。自身のがんの再発をきっかけに、医師の中川先生と書いた本です。

内容は全5章の構成になっており、第1章と第3章は養老先生、第2章と第4章は中川先生が担当しています。また第5章には、2人の対談の様子も掲載されていました。

病気と折り合いをつけながら日々過ごしている養老先生の考えを聞くと、死生観も変わるように思います。人生訓となる言葉も見つかるかもしれません。

重苦しい感じはなく、ネコや虫に関する話もあって面白く読めるので、ぜひチェックしてみてください。

『病気と折り合う芸がいる』の目次

第1章 死を思い、今日を生きる
第2章 がん治療と生活の質
第3章 遺言1・5 子ども、動物、自然
第4章 生きるために、がんを知る
第5章 対談 養老孟司×中川恵一 死を考えるということは今をよく考えること

『病気と折り合う芸がいる』の基本情報

著者養老孟司
中川恵一
出版社エクスナレッジ
ページ数208ページ
大きさ縦:18.8cm
横:12.8cm
厚さ:1.3cm
参考価格1,540円
読書時間の目安約1.5時間