本のおすすめポイント
- 自分と相手を大切にするバウンダリー(心の境界線)について学べる本
- ページ上部にイラストがある分、文字数はそこまで多くないので読みやすい
- 項目ごとにポイントがまとめられており、親子でできるワークも掲載されている
【一言レビュー:「他者とのちょうどいい距離感」を親子で考えることができる本】
『小学生の「じぶんを尊重する心」の育て方』は、自分と相手を大切にするバウンダリー(心の境界線)について学べる本です。小学校のお子さんを持つ親御さん向けに書かれています。
具体的には「他者とのちょうどいい距離感」がわかる内容になっています。相手の領域に入りすぎないことだけでなく、自分の領域を守ることにも触れられていました。
ページ上部にイラストがある分、文字数はそこまで多くないので読みやすいでしょう。また項目ごとにポイントがまとめられており、頭の中で整理しやすいのも特徴のひとつです。
掲載されているワークも簡単なので、親子でやってみるのも良いと思います。目に見えないバウンダリーという考え方を、子どもにどのように伝えたらいいのか参考になる一冊です。
『小学生の「じぶんを尊重する心」の育て方』の目次
1章:親子で始める「バウンダリー」入門
2章:「バウンダリー」のタイプがわかる魔法のチェックリスト
3章:その「生きづらさ」は、あなたを守ってきた“鎧”かもしれない
4章:どこまでサポート? どこから過干渉?
5章:いのちを守る「バウンダリー」と「同意」のレッスン
6章:しなやかな「バウンダリー」のためのセルフケア
『小学生の「じぶんを尊重する心」の育て方』の基本情報
| 著者 | 半澤 久恵 |
| 監修 | 汐見 稔幸 |
| 出版社 | 実務教育出版 |
| ページ数 | 142ページ |
| 大きさ | 縦:21cm 横:14.8cm 厚さ:1.2cm |
| 参考価格 | 1,650円 |
| 読書時間の目安 | 約40分 |
